一般

M1延伸区間、予定前倒しで開通

【NSW11日】   NSW州北部で建設が進められていたM1高速道路のレイモンド・テラス延伸区間が、予定より早く開通した。今回の開通により、メルボルンからNSW州中部北岸まで、信号機のある交差点を一度も通らずに移動できる道路網が完成した。

新たに開通したのは、ニューカッスル・リンク・ロードとレイモンド・テラスを結ぶ約15キロの区間である。これにより、これまでパシフィック・ハイウェイを利用していた交通の一部がM1へ移行し、レイモンド・テラス周辺の交通量や渋滞の緩和が期待されている。また、ニューカッスルとハンター地域を結ぶ移動時間の短縮や道路の安全性向上、物流の効率化にもつながるとみられている。

同区間は連邦政府とNSW州政府が共同で進めてきた大規模な道路事業の一環で、当初の予定より早く完成した。州政府は、M1の延伸によって地域間の移動がより円滑になり、ハンター地域の経済活動を支える重要な交通インフラになるとしている。

ソース:abc.net.au – First cars hit M1 extension at Raymond Terrace ahead of schedule

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら