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サダムフセイン、銃殺隊による死刑を希望

ワシントン 3日 - ワシントンタイムス紙によると、元イラク独裁者サダム・フセインは彼の2人の弁護士に、処刑される場合は絞首刑よりも銃殺隊による処刑を希望すると語ったという。フセイン被告は戦争犯として有罪になった場合、死刑になる可能性がある。

フセイン被告の弁護士によると、同被告は「私は最高指揮官だ。銃殺隊による処刑を希望する。軍隊の指揮官を処刑するにふさわしい方法だ。私は無実だが、奴等は私を処刑したいのは分かっている。死で私を脅かそうとしても無駄だ。意味がない。」と語ったといわれる。また、同被告はイラクでの暴動を賞賛し、これらの反乱が米国の“新世界を築く”試みを妨害するのに貢献していると語った。

また、フセイン被告は、米国のイラク占領は長続きしないだろうと予測しており、イラク人は愛国心が強く外国からのルールを受け入れないだろう。彼らは侵略には最後まで抵抗するだろうと語ったといわれる。

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