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危険な在郷軍人病、チャツード周辺で5人の感染者

シドニー 16日 - シドニー周辺で死に至る可能性もある在郷軍人病に感染した人数は16日で5人に達した。今月初め50歳代と70歳代の女性二人が同細菌病に感染していると診断され、今週に入って56歳の男性一人が同じ病気で入院し、16日に更に80歳代の女性二人が入院した。16日に入院した女性の1人は重体で緊急治療室で治療を受けている。

重体の女性を除く4人がチャツードのショッピング街を訪れており、重体の女性もチャツード周辺を発病前に訪れていた。

現在、NSW州保健局は、同細菌病の発生源の追求調査を行っているが、同病気の流行の可能性は低いものと見ている。

在郷軍人病はレジオネラ菌によって引き起こされる肺炎の一種で、同菌は通常水の中に存在する。同細菌病に感染した場合の死亡率は20%から30%と言われる。

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