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高まるアンザック精神、豪各地で夜明けの礼拝

キャンベラ25日ーオーストラリア各地で25日、アンザックデイのメモリアルサービスである夜明けの礼拝が行われた。テロの脅威にさらされる今日、人々はアンザック精神を改めて求めているのだ。

メルボルンの戦争慰霊館では、イラク戦争でオーストラリア初の犠牲者となったジェーク・コブコ兵士の死を悼み、約3万人の人々が集まった。コブク兵士は、421日にバグダッドで銃の清掃中に、誤って自分自身に発砲し死亡した。

キャンベラの戦争記念館では、2万人以上の人が夜明けの礼拝に集まり、メモリアルサービスに参加した。空軍牧師であるロイス・ソンプソン氏は集まった人々に対し、アンザック精神は第一次世界大戦の当時と変わらず今も人々の中に先鋭に残っていると語った。また、今も海外活動に従事する何千ものオーストラリア兵士が悪と戦っており、彼らの犠牲と勇気を称え、我々自身も世界の悪と戦うために出来ることを探求すべきだとも語った。シドニーでも、若者が中心となった何千もの人々が、夜明けの礼拝サービスに参加した。

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