文化・芸能

ビッグ・ブラザーハウスで性的暴行の疑い

[メルボルン2日]2名の男性Big Brother(ビッグ・ブラザー)ハウスメイトがリアリティTV番組のセットから退去させられたのは女性ハウスメイトへの性的暴行によるものとの見方が強まっている。

Ashley(アシュレイ)ことパース出身のMichael Cox (マイケル・コックス)氏20歳と、John(ジョン)ことメルボルン出身のMichael Bric(マイケル・ブリック)氏21歳は、1日、警備員に伴われセットハウスを後にした。Network Ten(ネットワーク・テン)は、1日の朝4時頃、番組ルールを破る事件が発生し、二人はゴールド・コーストにあるセットハウスから出て行くよう命じられたと説明。しかし、番組プロデューサーのEndemol Southern Star(エンデモル・サウザン・スター)氏は事件の詳細を公表することを拒否した。
インターネットでは、二人がハウスメイトのCamilla(カミーラ)ことビクトリア州出身の22歳の学生に性的暴行を働いている写真が出回っており、アメリカのあるウェブサイトにはブリック氏がその女性を抱いて寝ている写真が掲載されている。また別の写真では、上半身裸になった男性ハウスメイトが股の部分を女性の顔の前に差し出し、ズボンのチャックあたり手をかけている後ろ姿が写されていた。
コックス氏とブリック氏は連名で「僕たちはあの家でとても素晴らしい時間を過ごした。それがこんな風に終わってしまったのは残念だけど、僕らがビッグ・ブラザーのルールを破ってしまったのは事実。でも、仲間を傷つけるようなことは決してしていない」という声明を出した。
非公式の同番組ウェブサイトでは、コックス氏が女性の顔をペニスでたたくturkey-slapping(ターキー・スラッピンング)という行為をしていたとの書き込みがあり、それに関して批判が高まっている。ある警察関係者によれば、二人はこの事件で罰せられることはないという。また、この事件が番組の宣伝行為なのではないかとも見ている。
同番組の公式サイトの掲示板は現在閉鎖中で再開のめどはたっていない。

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