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公立病院 手術の待機期間 ますます延びる

キャンベラ3日ー連邦政府の報告書によると、オーストラリアでは、公立病院での緊急を要しない手術の待機期間がますます延びており、手術を待機する患者数も増加しているという。

3日に発表された2004/2005年の公立病院状況に関する報告書で、入院患者数と、人工股関節置換手術などの手術の実施を待つ人数が非常に多いことが分かった。昨年で多かった入院理由は、呼吸器に関する訴え、心臓病、出産、腎臓透析、神経病。

国で定められた基準では、カテゴリー1(緊急)の手術の待機期間は30日間、カテゴリー2では90日間、優先順位の最も低い手術の場合は最高12ヶ月にも及ぶ。ACT州の患者が、静脈瘤手術のために519日待ったというケースもある。

公立病院の入院患者は約430万人で、昨年と比較して10万人の増加となる。一方、私立病院の入院患者数は270万人。

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