国際

豪政府、18歳未満の妻、レバノンからの救出を拒否

キャンベラ 27日 - オーストラリアとレバノンの二重国籍を持つオーストラリアーレバノン人男性の何人かが、オーストラリアで結婚が合法と認められる18歳に達していない妻を持つため、妻と一緒に豪政府の手配した救助船に乗ることができず、戦火で荒れるベイルートに残ることになった。

移民局(DIMA)のスポークスマンのAAP通信への説明によると、18歳未満の婚姻はオーストラリアでは認められておらず、豪政府はこれらの女性には、婚姻者査証は発行できないとした。DIMAは、詳細は述べなかったが、関係当局は問題の存在を認識しており、これらの婚姻が、婚姻が執り行われた国とオーストラリアの法律で合法に行われたか、両者の同意の下に行われたかなどを調査する必要があると述べた。

ベイルートで、年少の妻と幼児を連れて救助地点に現れた一人のオーストラリア人男性は、妻子が一緒に国外脱出できないと告げられると、大きく取り乱し、報道陣に訴えると豪政府を非難した。

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