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「殺すのが楽しい」快楽殺人犯、再審理後も変わらず終身刑判決

シドニー22日―快楽殺人犯のAndrew Mark Norrie(アンドリュー・マーク・ノリー)被告は22日、終身刑の判決の再審理を求め、NSW州最高裁判所に出廷した。Virginia Bell(バージニア・ベル)判事は、ノリー被告の犯した罪は非常に極悪で、地域社会に与えた影響は大きいと述べ、ノリー被告の要求を拒否し、改めて終身刑を言い渡した。

 

ノリー被告は、NSW州のサウスコーストにあるMeroo (メロー)近郊で19863月、猟師だったIan Breust,(イアン・ブリースト)さん(46)を銃殺した。ブリーストさんを殺害した翌日、ノリー被告は、ビクトリア州のOrbost(オーボスト)でヒッチハイカーのMark Lynch(マーク・リンチ)さんを銃殺した。

ブリスベン出身のノリー被告と精神病異常者の同被告の恋人(16)は、QLD州からVIC州へ車で向かい、「計画的な無差別殺人」の旅を開始した。ノリー被告は、「退屈だったから、誰かを撃ちたくなったんだよ」と警察に語ったという。

ノリー被告は現在44歳。「セックスよりも人を撃つことが好き」「人を撃つと世界から解放される」「殺人はみんなが出来ることじゃない。特別な気分にさせてくれる」などと語ったことから、同被告は精神病患者と診断された。

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