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永住権取得希望者を狙った詐欺 被害金額180万ドル

シドニー4日-NSW州警察は3日、永住権取得を希望しているカップルが、移住サービスを提供している金融機関に金を騙し取られたと申し立てを行ったことから、36歳のCremorne(クレモーン)在住の男を逮捕した。

男は同機関の副社長で、カップルは男に対し2001年、永住権の取得の為に合わせて180万ドルの銀行小切手と現金4万米ドル(5万3550豪ドル)を支払った。しかし、その後、男から何の連絡もなく、返金等も一切なかった。

男は2人から金銭を騙し取った詐欺容疑で起訴され、10月24日にDowning Centre Local Court(ダウニング・セントラル地裁)に出廷する予定。

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