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乳児死亡 ヘロイン中毒の母親、治療薬のメタドンを乳児に投与

シドニー4日-NSW州のDorelle Pinch(ドレル・ピンチ)検死官は、生後5ヶ月の男の赤ちゃんが、ヘロイン依存症の母親によって故意にメタドン(ヘロイン中毒の治療薬)を投与されていたことが要因で死亡したと発表した。この男児の兄も同様の状況下で死亡している。

ピンチ検死官は、男児の正確な死因の確定はできなかったが、体内から検出されたメタドンの存在が「重要な死亡原因」となったとした。メタドンの検出量が授乳の影響によると考えられるレベルを超えていたことから、母親による意図的な投与が明らかになった模様。

同検死官は、今後、この母親もしくは家族がメタドン療法中に子供をもうける場合、子供達には定期的に薬物検査を受けさせる必要があると述べた。

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