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2007年、持ち家は売らずに保持すべき

ブリスベン9日-インターネット上で行われた調査によると、公定歩合の先行きが不明なことから2007年は持ち家を売らずに保持すべき年であるという。

Matusik(マツシック)不動産動向年間予測調査の中で、不動産分析家Michael Matusik(マイケル・マツシック)氏は、都市によって異なった見通しが出されたとし、ブリスベンの住宅不動産は今年保持すべきだが、パースとホバートでは2007年は家を売る良いタイミングだという。 「全国的な傾向としては、今年は住宅不動産は売らないほうが良さそうだ」とマツシック氏は語った。

今年シドニーとメルボルンでは、2年間の住宅不動産物件価格停滞から立ち直り再びいくらかの価格上昇が見られる予測。

国内では、ブリスベン近郊のIpswich(イプスイッチ)からその西部とGold Coast-Tweed(ゴールドコーストからツイード)への海岸沿いで最も大きな価格上昇が見込まれている。

オーストラリア統計局(ABS)の発表によると、昨年9月までの12ヶ月間で国内の中古住宅物件の平均価格は公定歩合の上昇にも関らず9.5%上昇した。 パースで45.9%と最も高い価格上昇率が記録され、シドニーでは僅か1.4%だった。

新築物件の価格上昇率は国内平均2.6%とインフレーション率より低い結果となった。

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