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オーストラリアで、住宅ローンのストレスが増大

 【メルボルン18日AAP】若い世代の住宅購入者が、収入の30%以上をローン返済に充てなければならない事態になっており、住宅購入者は大きなストレスを抱えている。

 ウェイン・スワン野党金融省広報官は「住宅ローンのストレスが記録的に高い状態になっている。低・中所得の若い夫婦がこの影響を受けている」と記者団に語っている。ここ3度の金利引上げ期間中に、ブリスベンでは住宅ローンのストレスレベルが25%上昇し、VIC州では17%上昇した。

 住宅産業協会(Housing Industry Association)のデータによれば、オーストラリアで住宅ローンのストレスに直面している家族の割合は、以前は4家族のうち1家族だったのが、3家族のうち1家族にまで増加している。

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