国際

ハワード首相、イラク問題で米国を支持 豪軍隊の残留を約束 

 【シドニー2日AAP】米国で来週初め、デイビッド・ぺトレイアス米駐留軍司令官によるイラク軍事問題に関する報告が行われる予定。

 これを受け、ジョン・ハワード首相は、米軍隊がイラクから撤退することは米国の敗北を印象付けることになり、その影響は中東地域、ひいては世界中に致命的な結果をもたらすことになるとした。また、同首相は、イラク情勢に関する査定が困難を極める中、オーストラリアは同盟国と協力し、イラクが自衛力を身につけるまでは豪軍隊をイラクに残留させることを約束した。

 「この決定に至った要因は、我が国にとって重要な同盟国である米国が困難な状況に置かれている今、出来る限りの国際的支援を提供し、結束力を示すことが大切だと考えたからだ」と同首相は語った。

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