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来年初頭にカンタス航空のエンジニアがストを計画

 【シドニー22日AAP】カンタス航空のエンジニア1700人が来年初頭にストライキを計画しており、多くの旅行者の足に影響が出るものとみられている。これが実行されれば、1989年のパイロットによるストライキ以来、オーストラリアの航空業界では最大のものとなる。

 オーストラリア認定航空エンジニア協会のスティーブ・パービナス書記官はフェアファックス系各紙に対して「私たちは来年1月9日からストを実行する可能性が濃厚です」とコメントし、カンタス航空が代替の作業員で埋め合わせをするのは無理であろうと述べている。同協会のメンバーのうち87%がストに賛成しているため、4時間のストを実行する可能性が高い。そうなればカンタス航空が遅滞なしで213機の点検を済ませることが不可能となる。

 カンタス航空のスポークスマンはストによって運行に深刻な影響が出ることを認めたが、会社側は解決策を見いだそうとする姿勢であるとコメントしている。

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