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オイルショック、ガソリン価格1ドル50セントへ

   【シドニー3日AAP】世界の石油と石油関連製品に対する需要が供給を上回り続ける中、2日夜、1バレル当たりの原油価格が初めて100米ドルに達した。原油価格の高騰を受けて、自動車団体NRMAモータリング&サービスは、国内の平均ガソリン価格が一週間以内に1リットル当たり1ドル50セントを超え、続いて金利の引き上げが行われる可能性を示唆した。

   急成長を続ける中国やインド経済、またナイジェリア、イラン、イラクなどの産油国での政治的緊張の高まりが原油価格を押し上げる原因として挙げられている。シドニーでの現在の平均ガソリン価格は1リットル当たり1ドル44セントとなっており、一部の郊外ではすでに1ドル50セントを超えているという。

   NRMA代表のアラン・イバンス氏によれば、石油価格の高騰はドライバーにとってだけではなく、オーストラリア経済の広い範囲において深刻な影響を与えると懸念を表明した。

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