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猛毒キノコ「タマゴテングタケ」に注意、2人が病院に搬送される

 【キャンベラ日AAP】オーストラリア首都特別地域(ACT)の当局は、誤って毒キノコを食べた2人が病院に搬送された事故を受け、「タマゴテングタケ(英語名:Death Cap Mushroom)」に対する警告を発している。

 ACT保健局公衆衛生課のジョン・ウーラード氏は「タマゴテングタケはACTでは例年秋に見かけられますが、昨年11月と12月は雨がちで暖かな気候だったために、この猛毒キノコが生育したものとみられます」とコメントしている。また、ひだの白いキノコは避けるようにして、毒性のないことが確信できない場合には決してキノコを食べないようにと述べている。

 ACTでは、この12年間でタマゴテングタケを誤って食べたために2人が死亡し、12人ほどが中毒になっている。タマゴテングタケは幅40~160ミリで、色は通常は淡緑色か黄色である。

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