国際

反捕鯨団体、日本製品の不買運動を呼びかける

 【ブリスベン25日AAP】25日にブリスベンでデモを行った反捕鯨活動家たちが、日本の製品やサービスに対する不買運動を呼びかけた。

 「バイロン・ホエール・アクション・グループ」のディーン・ジェフリーズ氏は、786人分の署名と捕鯨の即時停止を求める福田首相宛ての書簡をブリスベンにある日本領事館に提出している。また同グループは、ウォーターフロント・プレイスにあるジャルパック・インターナショナル・オセアニアを標的にし、日本の捕鯨活動に対して抗議運動を行った。

 ジェフリーズ氏は「自分たちの国がしていることによって、彼らの商売は成り立たなくなります。私たちに代わって日本企業が政府に働きかけるようにするために、取り組んでいるところです。現在、世界中の消費者に向けて日本の製品やサービスをボイコットするように呼びかけています」とコメントしている。同グループは以前、ソニーや三菱などを標的にして抗議運動を行ったこともある。

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