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暗殺を企てた強姦犯の父親、上告を却下される

【シドニー1日AAP】息子が強姦した女性を暗殺しようとした罪で、2006年に、懲役14年を言い渡された男性の上告が、1日、NSW 州・犯罪上訴裁判所によって却下された。
 
レバノン出身の配管工、チャオウキ・ボウ・アントウン(52)服役囚は、警察官が装った偽の暗殺者に、息子が強姦した女性の殺害を依頼。依頼時には、女性に、最大限の苦痛を与えるために、お腹、目、そして額を撃つように指示した。
 
マイケル・グローブ裁判官は、「殺人が、実際に行われていないのは事実である。だが、この犯罪における野蛮性や残酷性は、重大な犯罪と同じレベルである」と述べた。
 
息子のカーター・ボウ・アントウン服役囚も、この女性に対する強姦罪と、女性に対する殺害の手助けをしたとして、少なくとも懲役14年を言い渡されている。

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