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植毛会社にメディケア保険の悪用疑惑

 

 【シドニー12日AAP】植毛を行っている会社が、医療保険メディケアを悪用したとの疑惑を持たれており、現在調査が行われている。

 全国毛髪協会と呼ばれるこの植毛会社は、ある女性患者に対して宿泊費や国内航空券なども治療の一部として保険でカバーされると説明したとされており、現在メディケア・オーストラリアが同社を調査している。ジ・オーストラリアン紙によれば、国内航空券や贅沢な宿泊施設、リムジン送迎などが治療の一部として含まれており、総額は1万ドル以上だったという。

 メディケアのセーフティーネット制度では、患者が一定額以上消費すると、うち80%を払い戻すシステムになっている。一方、全国毛髪協会側は、セイフティーネットへの詐欺行為を否定している。

 

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