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不登校児童の家庭に「生活保護の差し止め」 政府の新方針

 【メルボルン25日AAP】連邦政府は25日、親が子供を学校に入学させない、また通学させない状態が続いた場合、生活保護の支給を一時差し止める新方針を発表した。

 この方針の目的は約2万におよぶ不登校児童を減少させること。

 一方、メルボルンの民生委員、レス・トエンティマン氏は、生活保護の支給を差し止めることはホームレスの数を増加させ、家庭内の問題を拡大させるだけとし、同計画を批判した。

 トエンティマン氏は「この方針を導入しても、さらに問題が拡大するだけ。すでに生活保護を受け、家計が苦しい家庭が最も影響を受ける」と語った。また同氏は、代案として子供を通学させている家庭に対し1日5ドルを支給する報酬制度を提案した。

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