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11年生数学で誤った授業内容 NSW高校

【シドニー23日AAP】  NSW州中西部にあるクーナンブル(Coonamble)高校で、過去8か月にわたり、誤ったシラバスに基づいて授業が行われていたことが発覚し、同州のストークス教育相は「憤りを感じる」と述べ、強く批判する姿勢を示した。

 

授業内容の誤りが明らかになったことを受け、同校の校長と教育省の代表者らは22日に会合を開き、今後の対応などを協議。生徒に対し、次の試験では自分のベストを尽くすよう伝えたと報じられ、ストークス教育相は、「受け入れられない」との見解を示している。

 

11年生の試験結果は、HSCやATARの点数に直接影響することはないが、授業内容は最終学年で学ぶ内容の基礎となることから、不満の声が高まっている。ストークス教育相は、教育基準当局からクーナンブル高校へ調査員の派遣を求め、生徒にとって不利な状況とならないことを保証すべきとの考えを示した。

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