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北海道のスキーリゾートで豪人男性が死亡

【ACT4日】   日本の北海道にある人気スキーリゾートで、オーストラリア人の男性がスキー中に死亡した。数日前には、別の事故で若いオーストラリア人女性が亡くなったばかりだった。

2月2日、日本の北海道ニセコのスキーリゾートで、男性が山中で行方不明になったとの通報を受け、救急当局が出動した。地元メディアの初期報道によると、男性は雪崩に巻き込まれて行方不明になったとみられている。死亡した男性は20代とみられ、宿泊施設で働いていた従業員だったという。

報道によれば、男性は友人7人とともに、ニセコモイワスキーリゾートとニセコアンヌプリ国際スキー場の間をコース外滑走していた際、姿を消した。男性はグループの最後尾を滑っており、その後行方が分からなくなったという。友人たちは引き返して男性を探し、別の4人組によって心肺蘇生(CPR)を受けている男性を発見した。

消防隊が男性を救助し病院へ搬送したが、その後死亡が確認された。地元警察は死因について調査中で、目立った外傷は確認されていないとしている。オーストラリア外務貿易省(DFAT)は、この報告を把握しており、男性の家族に対して支援を行っていると発表した。

この男性の死亡は、QLD州出身の女性、ブルック・デイさんが日本のスキーリゾートで不慮の事故により死亡してから数日後の出来事だった。デイさんは、長野県の栂池高原スキー場でチェアリフトを降りようとした際、リフトの金具にバックパックが引っかかる事故に遭った。スノーボーダーだった彼女は、リフトに引きずられ、宙づりの状態になったと報じられている。心停止の状態で病院に搬送されたが、その後まもなく死亡した。

家族によると、デイさんは11歳の頃からスノーボードを愛しており、日本での長期スノーシーズン滞在は今回で4回目だったという。オンラインの募金ページを通じて発表された追加声明では、家族は「大きな心が最後の鼓動を打つまで、最期のお別れをすることができた」と述べている。デイさんの家族を支援するための募金には、24時間足らずで4万7,000ドル以上が寄せられている。

ソース:news.com.au – Australian man dies at popular ski resort in Hokkaido, Japan

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