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NZの氷河で2人目の遺体発見

 【メルボルン16日AAP】今月8日、ニュージーランドのフォックス氷河で発生した氷の崩壊で100トン以上もの氷の下敷きになり死亡した兄弟の2人目の遺体が発見された。

 死亡したのはアクシャイ・ミランダさんと兄のアシシさん。両親と共に旅行をしていた2人はフォックス氷河内で進入危険とされている場所に入り事故に遭った。アシシさんの遺体は先に発見され、14日、両親と共にメルボルンに戻った。アクシャイさんの遺体は15日、事故発生地点から10キロ下ったところで発見された。

 兄弟の父親であるロニー・ミランダさんはヘラルド・サン紙に対し、「(アクシャイの遺体が発見されて)ホッとしている。2人揃って葬式を出してやれてうれしい。2人はいつも一緒だったし親友だった」と述べ、アクシャイさんの遺体が自宅に戻り次第、合同葬式の準備に取り掛かるとした。

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