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エレナ・ドキッチ選手の父親、過去を謝罪

 【メルボルン25日AAP】今年の全豪オープンテニスで健闘を続けているエレナ・ドキッチ選手の父親ダミアさんが、娘のキャリアを台無しにしかけた過去について謝罪している。

 父親ダミアさんは「2001年に私がエレナのオーストラリア国籍を変えさせた時のことを覚えていますか」「あれは、私の最大の過ちでした。2001年全豪オープンでの、エレナの組み合わせ抽選はひどかった。彼らはエレナのために何もしませんでした。私は非常に憤慨しました。だから私はオーストラリア国籍からセルビア国籍に変えさせました」「けれども、今ではあれが大きな間違いだったと思っています」と述べている。

 ダミアさんは、かつて、数々の奇行で世間を騒がせた人物で、2000年には、全米オープンの選手用ラウンジで、サーモン料理の価格を巡って大暴れした過去がある。現在は、母国セルビアで暮らしている。

 父のもとを離れたエレナ・ドキッチ選手は、うつを乗り越えた後に、テニス選手として復活を果たし、25日に全豪オープン4回戦でロシア人のアリサ・クレイバノワ選手と対戦する予定。

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