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難民擁護者ら 競馬レースで抗議

【メルボルン7日AAP】   メルボルンカップの7日午前、閉鎖されたマヌス島の難民への対応に不満を示す抗議者が、電車の線路上に車を乗り上げてタイヤをパンクさせた。メルボルンのメトロは乗客に対し、電車は1時間以上遅れると警告した。

アスコットベールの線路上にフォードのレーザー車が乗り上げ、電車の遅れを生じさせた。警察の到着時、抗議者およそ20人が走り去った。車を運転していた女(27)は逮捕され、人命を危険にさらした罪、無謀運転および無免許運転で起訴される見通し。

抗議者のソニア・アーケッテさんは、「マヌス島の情勢に愕然とする。水や安全が確保されていない人がいるというのに、(メルボルンカップを)祝うとは非常に不適切だ」と語った。

電車の事件とは別に、午前11時半頃にレース場のクレーンに女性2人が登り、「SOS。今すぐマヌス島を出よ」と書かれたバナーを広げた。警察が抗議グループと交渉し、主要レース終了後に女性らはクレーンから降りた。

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