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ラグビー選手、死亡 友人ら、悲しみに暮れる

【ブリスベン3日AAP】   ブリスベン西部のトゥウンバのクリスチャン・アウトリーチ・カレッジでトレーニング中に頭部を負傷したラグビー選手のルイス・モスさん(16)は2日、ブリスベンのプリンス・アレクサンドラ病院で死亡した。モスさんは負傷後、11日間集中治療室で治療を受けていた。

マーク・バットリン校長は、周辺住民は我々の生徒であり、仲間、友人、ラグビー選手、そして有能なドラマーだったモスさんの死を悲しんでいると語った。「残念ながらルイス君の人生は短いものとなってしまったが、彼の他人への愛、弱い者を擁護する姿勢そして家族への愛はいつまでも記憶に残るだろう。ルイス君は信仰を重んじて毎日を精一杯生きていた献身的なキリスト教信者だった」とバットリン校長は語った。バットリン校長によると、学校での調査は終了しているが、医療当局による調査は引き続き行われているという。

「MySpace」のウェブページでルイスさんは事故が発生する数日前の7月17日「僕は学校の友人3人がやっていたすごくカッコいいバンドに入った」とコメントしていた。また、ルイスさんはウェブ上で「僕は友人が大好き。ラグビーも好きで、スポーツだったらほとんど全部好き」と話していた。ルイスさんが入院してから友人らはMySpaceに多くの心温まるメッセージの書き込みを行っていた。

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