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シドニー中心部で女性が路上で出産

【シドニー8日AAP】   7日夜、シドニーのサリーヒルズ地区で、病院に向かう途中の女性が間に合わずに路上で赤ちゃんを出産した。

女性の陣痛が始まったため、赤ちゃんの父親がパトカーを呼びとめ、病院までのエスコートを要請した。警告灯とサイレンが発せられ、車2台が病院に向かったものの、出産には間に合わないことが明白となった。このため、父親は警官2人と協力して、サリーヒルズ地区のサウス・ダウリング・ストリートとチャールズ・ストリートとの交差点で車を路肩に停めて、付近の住宅から毛布を借り、出産に備えたという。女性は通行車両から保護され、救急救命士2人に補助されながら、無事に元気な男児を出産した。

警官の1人は「まるで映画のような出来事だった。赤ちゃんの父親は泣いていて、私たち全員が少しショック状態にあった」とコメントした。赤ちゃんと両親はプリンス・オブ・ウェールズ私立病院に搬送された。両親にとって、この男児は第2子だという。

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