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墜落パプア機の犠牲者が無言の帰国

【ブリスベン26日AAP】   今月11日、パプアニューギニアで墜落した飛行機に搭乗していたオーストラリア人9人の遺体が26日、ブリスベン空港に到着した。

オーストラリア人9人、日本人男性1人及びパプアニューギニア人3人、計13人を乗せた「エアラインズPNG社」の航空機は地上1650メートルから墜落し、全員が死亡した。同機は第2次大戦中、日本軍と連合軍との戦いで600人のオーストラリア兵士が死亡した「ココダ・トラック」へ向かう途中だった。

9人の遺体は26日未明、パプア・ニューギニア警察の先導のもとポート・モレスビー空港を出発。ブリスベン空港に無言の帰国を遂げた。QLD州出身の2人の遺体は正午過ぎ、それぞれの家族・友人のもとへと搬送された。他の7人はVIC州出身で、26日午後、メルボルンに向け出発した。

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