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セール人混みにテロ対策措置 シドニー

【シドニー27日AAP】   メルボルン中心部で先週、四輪駆動車が歩道に突っ込んで20人が重軽傷を負った。同事件を受けてボクシングデー・セールの26日、シドニーで人混みをテロ攻撃から守る措置が取られた。

26日、シドニー中心のショッピング街にトラックやクレーン、車止めなどが設置された。

NSW州のマーク・ウォルトン警視監は27日、「テロ警戒レベルは2年間“probable”のままだが、特定の場所に大勢が訪れる日は警戒する必要がある」と2GBラジオで述べた。

ボクシング・デー終了後にフェンスや道路閉鎖は撤去されたが、ウォルトン警視監は今後シドニーなどで恒久的なテロ対策措置が必要となる可能性も示唆する。次の課題は大晦日。警察は数か月かけて治安作戦を練ってきたという。

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