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NSW州 干ばつ宣言地域拡大

【シドニー23日AAP】   最新の統計により、NSW州の干ばつの状況がますます悪化し、標準的な状態の地域は州のわずか1.9%であることがわかった。

ケリー第一次産業相は、現在NSW州の73.6%が干ばつ宣言地域で、10月の67.7%と比較するとその状況は悪化していると述べた。それに加え、24.5%が標準に満たない状態の地域と判断された。「長引く干ばつの影響は今、NSW州全体に及んでいる。州の海岸エリアも例外ではなく、干ばつ宣言地域、あるいは標準に満たない地域とされている」とケリー氏。

今年、320億ヘクタールに小麦が植えられたが、収穫されるのはわずか260億ヘクタールからで、長期化する干ばつ影響による食品価格の上昇が予想される。

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