生活

豪の日変更に「ノー」 NSW首相

【シドニー19日AAP】  NSW州のベレジクリアン首相は、1月26日のオーストラリアデーが、先住民にとっては「侵略の日」と捉えられることから、これを変更すべきとの意見があることについて、問題について議論することは重要とした上で、変更には反対する考えを明らかにした。

 

ベレジクリアン首相は、19日にシドニーで開かれたオーストラリアデーに関するイベントでスピーチを行い、4万年にわたる先住民の文化を尊重することの重要性を強調し、「現在まで続く最古の文化を抱えている国だからこそ、他の日ではなく(1月26日の)オーストラリアデーに祝う理由」と訴えた。

 

さらに同州首相は、植民地の開拓者、民主国家を築いた子孫たち、移民、軍人、女性、善良な一般市民などもまた、認められるべきとの見解を示した。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

公務員約1000人削減へ SA

【SA4日】   SA州の新年度予算により、公的部門の採用が凍結され、今後1年間で約1000人の雇用が削減される見通しとなった。…

一般

豪州の現代奴隷制対策に課題

【ACT9日】   オーストラリアで現代奴隷制の被害者が司法制度から十分な支援を受けられていない実態が明らかになった。オー…

一般

QLDとNSWの森林伐採に警鐘

【NSW5日】   新たな映像と画期的な調査により、オーストラリアで進行する深刻な森林破壊の実態が明らかになり、活動家たち…

その他

複数州で吹雪を警戒

【ACT4日】   オーストラリアの複数州で、吹雪や強風、さらに「異常に高い潮位」が予想されており、数百万人に警戒が呼びか…

一般

国王誕生日叙勲で949人を表彰

【ACT7日】   オーストラリア政府は2026年の「キングス・バースデー(国王誕生日)叙勲者リスト」を発表し、社会や地域への…