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ラジオ局員 セクハラ問題で上司訴え

【キャンベラ20日AAP】  キャンベラタイムズ紙によると、キャンベラのラジオ局の2CAと2CCに勤務していたレポーターのジャシンタ・リーさんは、過去に同僚の男性によるセクハラやいじめを訴えた際、上司たちが男性をかばい、適切な対応を取らなかったと訴えていることが分かった。

 

一方、いじめやセクハラを行ったとされるフランク・ビンセント氏は今週、同紙からの取材を受けた後、ラジオ局2CAを解雇されたもよう。リーさんによると、ビンセント氏は新人の女性に不適切にハグやキスをしたほか、他のスタッフの物まねをしたり、同僚を使って上手くいっていない自分の恋人に花を届けさせたりしたという。

 

さらに、同ラジオ局のスタッフ10人以上が、マネージャーや上司による新人スタッフへの不当な扱いについて2013年に訴えた際、適切な対応が取られなかったと訴えていることも分かっている。ラジオ局は、声明を出し、「職場法を見直し、トレーニングの実施を行う方針」と説明している。

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