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VIC 第二の国際空港誕生へ

【メルボルン4日AAP】   VIC州に第二の国際空港が誕生する。格安航空会社のエアアジアは、ギーロングのアバロン空港からマレーシアのクアラルンプールに向けて1日2便運航すると決定した。毎年外国人旅行者数十万人がVIC州郊外を訪れると予想される。

州政府によると、空港ターミナルの建設費は2000万ドル、およそ230の雇用を創出する見通し。エレン州観光相は4日、「フォードを始め、ギーロングは重工業撤退の影響を受けた」と述べ、自動車製造業の元従業員ら向けに継続的な雇用もあると明かした。今回の発表に伴い、アバロン空港への鉄道線路を求める声があがっている。また、東南アジア向けの食料品や繊維の輸出も促進される。

エアアジア・グループのトニー・フェルナンデスCEOは、「アバロンからインドネシアやタイへの路線も視野に入れている」と話した。

VIC州観光産業協会は、第二国際空港は他の航空会社らの注目も引くと期待する。

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