政治

オンライン・オンブズマンの導入を検討

【シドニー26日AAP】   殺害された子供たちを追悼するフェースブックのページに、相次いで違法ポルノ画像などが投稿された。これを受けて、ラッド首相はオンライン・オンブズマンの任命を検討すると発言した。

今週、QLD州で就寝中に誘拐されて殺害されたトリニティー・ベイツちゃんや、学校で別の男子生徒に刺殺されたエリオット・フレッチャー君を追悼するフェースブックに、ポルノ画像や残虐な画像などが投稿された。また、QLD州の12年生の男子生徒がフェースブックのページで「メンバー数が100万人に達したら、ダニエル・モークーム(2003年から行方不明の少年)の身柄を引き渡す」と発言したために、停学処分を受けた。

無所属のニック・ゼノフォン上院議員は、こうした一連の事件に対処するためにオンライン・オンブズマンを任命することを提案した。ラッド首相は「ニックの提案を検討しよう。私たちはサイバー犯罪に対してできる限りの対策を取る必要がある。子供に対するサイバー犯罪やネットのいじめは恐ろしいことだ。あらゆる現実的措置を尽くす必要がある」と述べた。

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