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ラグビー選手が暴力反対キャンペーン

【シドニー6日AAP】   8日の国際婦人デーを前に、人気ラグビー選手らが家庭内暴力への反対を呼びかけた。

暴力問題への連邦政府の取り組みに協力するため、リッキー・ウォルフォード元選手やデビッド・ピーチィ元選手のほか、ラビトーズのサンドー選手、チャンピオン選手などがシドニー中心部のレッドファーンに集まった。バーニー地域社会サービス相は「暴力問題に取り組むうえで、選手たちがお手本となり、少年や若い男性らに家庭内暴力が許容されないことを伝えてもらいたい」と述べた。

政府は、飲酒や暴力問題に対する計画の一環で、地元地域でのキャンペーンのスポンサー料として、ラグビーチームに5000ドルを提供するという。オーストラリア人女性のうち約3人に1人が生涯のうちに肉体的な暴力を経験するといい、プリバーセク相は「家庭内暴力を防止するためには、人々の態度や行動が変わる必要がある。ラグビーリーグの地方チームと協力しながら、男性たちが敬意ある関係を築けるように奨励していく」と述べた。

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