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国境監視に最新鋭システムを導入

【ブリスベン23日AAP】   オーストラリア北部のパトロール強化のため、税関が最新鋭システム装備のヘリコプターを導入する。

ベル412型ヘリコプターには飛行中にブロードバンド交信できる「サーベイランス・インフォメーション・マネージメント」と呼ばれるシステムが装備されており、同機はトレス海峡のホーン島に配置され、監視や捜索救助活動、医療救助などに使用される。このシステムによって、パトロール中の乗組員が現在地や監視画像、通信情報などをキャンベラの豪税関国境警備局本部に送信し、本部からの指令を受けることができるため、トレス海峡での通信・監視能力が大きく向上するものと期待されている。

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