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98歳女性、鍋の水で消火活動

【ホバート28日AAP】   27日夜、TAS州ホバート北部ムーナーにある住宅で、台所で火の手が上がり、この家に住む98歳の女性が消火を試みるという出来事があった。

消防隊によると、火災発生時、女性は逃げることを考えず、鍋に水を汲んで消火活動を行ったという。しかし、消防隊の到着が遅れていたら大惨事になっていた可能性は否めないとして、女性の勇気をたたえる一方で、非常に危険な状態であったと述べた。

女性は、気道熱傷で病院に搬送されたが、容態は安定している。火災による損害額は10万ドルとみられている。

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