【メルボルン18日AAP】 18日午前11時ごろ、メルボルン南東部の小学校で、男子生徒(10)が、他の生徒と衝突した際に頭部を強打する事故があった。2人はお互いの頭部をぶつけ合ったとみられている。
少年は、フランクストン・サウスにある自宅から空路で王立小児病院に搬送された。
この男子生徒は不調を訴えたため父親とともに帰宅したが、一時間もたたないうちに症状は悪化。救急隊によると、男子生徒は年月日や事故のことを一切思い出せない状態で、重度の頭部損傷の症状だという。
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