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第150回メルボルン杯開催

【メルボルン2日AAP】   2日、フレミントン競馬場(芝3200メートル)では、第150回メルボルンカップが開催され、アメリケインが優勝した。配当は単勝で13ドル。2等はマルッキーデー。こちらの配当は9ドル。一番人気だったソーユーシンク(単勝3ドル)は3位に終わった。日本から出場したトーカイトリックは12位だった。

メルボルンカップは1861年に始まったオーストラリアで最も伝統ある競技のひとつで、毎年11月の第2火曜にフレミントン競馬場で行われる。賞金総額は600万ドルで、世界でもトップレベルの賞金額。当日、競馬場に入場する際には正装というドレスコードがあり、女性は帽子着用が伝統となっているが、毎年個性的な帽子が会場を益々華やいだ雰囲気にしている。

今年の優勝馬のアメリケインは、生まれが米国、調教師はフランス人、オーナーはオーストラリア人、騎手は香港在住のフランス人という国際色豊かなメンバーのサポートを受けた。アメリケインに騎乗したモッセ騎手は「最高のレースで最高の馬に乗ると、優勝もたやすいものだ。アメリケインは最後の250メートルでものすごい追い込みに入り、ソーユーシンクに追いつくことは分かっていた」と話した。

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