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携帯の新アプリ 災害時のサービス

【ブリスベン15日AAP】   自然災害が発生した際に人々を支援するための携帯電話のアプリケーションが新たに開発されている。このアプリケーションを利用すると、災害の発生場所に関する緊急情報にアクセスできるほか、助けが必要な人の位置を確認し、緊急サービスをサポートすることができるという。

クイーンズランド大学の研究者が開発しているこのアプリケーションは若年層を対象にしている。プロジェクト・マネージャーのフランジ氏は「従来、緊急事態の情報を入手する方法はラジオやテレビだったが、25歳未満の若者はラジオを聞かないため、緊急事態が発生しても情報を入手できない危険性がある。そのため、若者に広く普及している携帯電話が災害発生時に重要なコミュニケーション方法となる」と語る。このアプリケーションは今人気のスマートフォンで使用可能で、来年11月に発売される予定。

 

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