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カンタス機体のコックピットで煙発生

【シドニー15日AAP】   アルゼンチンに向かっていたカンタス航空のボーイング747機が15日、コックピットで煙が発生し、シドニー空港に引き返していたことがわかった。乗客199名を乗せた機体は15日午後1時20分にシドニー空港に無事到着した。

カンタス航空によると、煙の原因は機体の電子システムの不具合で、煙は微量だったという。また、同航空は客室与圧が低下したとの報道は誤りであるとし、客室での酸素供給に問題はなかったと述べた。スポークスマンは「航空整備士は現在も事故の原因を調査している」とした。

カンタス航空では同様の事態が続いており、パース発メルボルン行のカンタス便ボーイング767機は12日、乗務員がエンジン1基の振動に気づいた後、パース空港に引き返した。

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