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道路冠水で被害総額は過去の2倍へ

【ブリスベン10日AAP】   QLD州洪水緊急サービスから報告されている道路ネットワークへの被害額は1974年に発生した洪水のときの基準の2倍になる可能性がある。

ウォレスQLD州主要道路相は10日、現時点で被害額は15億円だが、今もなお多くの道路が冠水している状態にあり、被害総額は不明と語った。「州内には3万3000キロの道路があり、被害総額は現時点ではわからない。今後数カ月は分からない状態が続き、修復作業は前例がないほど長期間におよぶと考える」とウォレス氏。

洪水による被害を最も受けた道路は、カプリコン、ライカード、ワラゴウ、ドーソン、ギンピー北部のブルースの一部、ロックハンプトン南部の主要ハイウェイを含む。作業員は休むことなく道路の検査や修復に取り組んでおり、すべての政府機関、民間部門、緊急サービスはインフラを早急に回復させるよう要請を受けることになる。

 

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