政治

環境保護団体 首相に採炭廃止訴え NSW

【シドニー8日AAP】   8日にシドニー南部のクロヌラ・パークに500人以上が集結し、気候変動問題に進んで取り組むように連邦政府に訴えた。

 

集会では、オーストラリアは採炭を廃止し、再利用可能なエネルギーに移行すべきだと書かれたプラカードが掲げられていた。地元住民のアレフ・タレブさんは、今回の抗議活動は若い世代が「国のリーダーが動くまで待つ」ことを拒否したことの表れだとしている。

 

NSW州の自然保護協会のケイト・スモルスキ会長は、州が山火事シーズンや干ばつで苦しんだことをあげ、政府の化石燃料への「依存」に避難の矛先を向け、「採炭を廃止してクリーンなエネルギーを供給する時が来た」と述べた。

 

今回の抗議活動は、来週に開かれる党の会議で、モリソン首相が「全国エネルギー保証」(National Energy Guarantee)政策を取り下げる予定であることを受けて行われた。

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