一般

QLD州、対サイクロン住建基準を発表

【ブリスベン15日AAP】   QLD州でサイクロンの被害を受けやすい地域の住民に向けて、今後の被害から自宅を守るための新たな住宅建設ガイドラインが発表された。

同ガイドラインは、半年近く前に同州北部を襲い、大被害をもたらしたサイクロン「ヤシ」の発生後に、ジェームズ・クック大学やCSIRO、建築家らの協力で開発された。構造的な圧力を緩和するために海岸線に垂直になるように壁を建設するなど、実用的なアドバイスを提供している。

ブライ首相は15日にタウンズビルで報道陣に対し、「ヤシの体験から学び、より強い家とより強いコミュニティーを確実に作っていきたい」と述べ、現時点では法的強制力はないものの、ヤシの被災地で家屋を再建する州民や、サイクロンの影響地域で家の新築を考えている州民に対し、ガイドラインへの準拠を呼びかけている。

ガイドラインは以下のホームページで入手できる。

qldreconstruction.org.au

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

政治

公務員約1000人削減へ SA

【SA4日】   SA州の新年度予算により、公的部門の採用が凍結され、今後1年間で約1000人の雇用が削減される見通しとなった。…

その他

複数州で吹雪を警戒

【ACT4日】   オーストラリアの複数州で、吹雪や強風、さらに「異常に高い潮位」が予想されており、数百万人に警戒が呼びか…

一般

QLDとNSWの森林伐採に警鐘

【NSW5日】   新たな映像と画期的な調査により、オーストラリアで進行する深刻な森林破壊の実態が明らかになり、活動家たち…