防災・防犯情報 / 【注意喚起】住まいの詐欺にご注意ください
【パース2日AAP】 WA州で火気使用全面禁止令を無視した場合、新たに罰金などが科される。火気全面禁止違反の現行犯は罰金1,000ドル、再犯者には最大で罰金2万5,000ドルや12か月の懲役が科される。
昨年の山火事シーズン中、火気全面禁止令中に発生した火災76件が、野焼きやキャンプファイヤー、火花を伴う機器の使用によって発生した。WA州のローガン緊急サービス相は2日、「火気全面禁止中に発生した制御不能の火災の3分の1近くが、禁じられた活動による」と話し、罰則を厳しくする姿勢を表した。
【ACT12日】 アンソニー・アルバニージー首相は、インドネシアとの新たな防衛条約の締結を発表し、これを「両国関係におけ…
【NSW12日】 オーストラリアの新しい政府支援のオンラインツールにより、自分の飲酒習慣ががんリスクにどう影響するかを具…
【ACT18日】 NSW州議会前のネオナチ系反ユダヤ集会に参加した南アフリカ出身の男性が、ビザを取り消され、国外退去となる…
【ACT16日】 若いオーストラリア人は生活費の高騰に苦しんでおり、食費や家賃をまかなうだけでも途方もない賃上げが必要な…
【NSW14日】 消防士によると、今年すでに数千件の住宅火災が発生しており、そのうち約10%は家庭に必ずある一般的なアイテ…
*は必須項目です
お問い合わせありがとうございました。ご入力されたメールアドレスへ確認メールが届きますのでご確認ください。
既にアカウントをお持ちの方
はじめてご利用の方(新規会員登録)