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「日本の捕鯨に対し監視船を」 自由党

【シドニー11日AAP】   オーストラリア政府は、日本の捕鯨船が南洋の捕鯨禁止海域に向かう予定であることを、今週になって確認した。これを受けて野党自由党は、捕鯨反対の意思表示をするためにも、政府は監視船を送り込むべきだと主張した。

ホッキー影の財務相はセブン・ネットワーク局に対して11日、オーストラリアが捕鯨を「厳重に監視しており、許容できない行為であるという明確なメッセージを日本に送るため、船舶を出動してはどうか」と述べた。また、監視船を出動しても問題とはならないはずだと主張した。

しかしバーク環境相は、国際司法裁判所のもとで現在、日本を相手取り訴訟中であることから、「訴訟に悪影響を与えることは一切できない」として、ホッキー氏の発言を非難。また、オーストラリアは捕鯨に関して、「世界のどの国よりも最も厳格な態度を取ってきた」として、政府の対応を弁護した。

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