国際

日本監視船が豪領海で捕鯨妨害船を追跡

【ホバート5日AAP】   反捕鯨団体シーシェパード(SS)は、捕鯨妨害船がオーストラリア領海で日本の監視船に追跡されていると発表した。

SSによると、南極海で大波の直撃により損傷を受けたブリジットバルドー号を、修理のためWA州フリーマントル港にえい航しているスティーヴアーウィン号の2隻が、第2湘南丸に追跡されているという。

オーストラリア領海での追跡をめぐりグリーン党のブラウン党首は、ギラード政権が捕鯨を領海内に禁止したチリ政府と同様に、反対の姿勢を示すべきだと反発をあらわにした。

これを背景に、SSは日本の調査捕鯨団を追跡しているボブ・バーカー号が捕鯨船からの放水攻撃により、船舶が損傷を受けたと確認した。乗組員数人が軽傷を負ったという。

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