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政策金利、据え置きの4.25%

【シドニー6日AAP】   オーストラリア連邦準備銀行(RBA)は6日、月例の定期理事会を開き、政策金利を据え置き4.25%とすることを決定した。AAPの事前調査では、13人の経済専門家全員が今回の金利据え置きを予測していた。

RBAのスティーブンス総裁は「労働市場は昨年一年間で緩和し、失業率は年の半ばで幾分上昇したものの、ここ数カ月は安定した状態を保っている」とし、国内経済は成長傾向にあり、インフレ率も目標の2-3%の範囲を保っていると述べた。

RBAは、昨年11月と12月に0.25%ずつ政策金利を下げ、4.75%から現在の4.25%とした。この2カ月連続の金利下落は、世界経済の不安定な状況から国内の経済成長を守るための対策だったが、スティーブン総裁によると、この懸念は幾分緩和されているという。

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