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シドニーCBDで聖金曜日の十字架行列

【シドニー6日AAP】   シドニーのマーティンプレースでは聖金曜日の今日、宗教音楽が流れる中、教会系慈善団体「ウェスリー・ミッション」のメンバーらが、キリストの苦難を表わす毎年恒例の行事「十字架の道行き」を披露した。

今年で53回を迎える同行事には約150人が参加。シドニー中心部をゆっくりと練り歩く、聖書の登場人物に扮した団体の後をついて歩いた。

今年キリスト役を務めたのはポール・カタナックさん。ピット・ストリートをマーティンプレースからウェスリー・シアターまで、血みどろのぼろをまとい、十字架を背負って歩いた。行進では通常、古代ローマ兵士らがキリストをあざけることになっているが、今年は兵士役を現代風の強い男性に変更し、聖書の物語が現代にも通じることを伝えようと試みた。

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