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士官候補生の性暴行容疑「忌まわしい」

【キャンベラ7日AAP】   キャンベラのダントルーンにある王立軍事大学の士官候補生(23)が、一般市民に性的暴行を加えたとされる事件について、同学長は「忌まわしいことだ」と述べ、軍の価値観や行動規範を傷つけるものだと批判した。

容疑者は同校で訓練半ばの二等候補生。被害者の女性(21)が5日午前2時、警察に通報した際の話によると、知り合いだった同候補生に自宅に侵入され、性的暴行を受けたため逃げたという。その後、警察は憲兵の協力のもとで同日午前5時、大学の敷地内で候補生を発見し、逮捕した。

これを受けて7日、デービッド・ラーズ学長は報道陣に対し、「個人的にも全く忌まわしい行為であり、我が校が求める価値観と行動規範だけでなく、何より未来の軍士官としての必要条件に全く反する」行為だと述べた。

問題の候補生の名前は明らかにされていない。大学側が立ち会った審問でも黙秘を続けた。被害者の女性に近づかず、3週間後に再出廷する条件のもと、保釈を許可された。

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